レイン・ドロップ・サイコ 歌詞欄(Lyrics)窓ガラスを叩く雨音 エンドレスなBGM 低気圧のせいかな ズキズキと痛む頭 毛布にくるまって 息を潜めてる 世界から色が消えてく モノクロの午後 静かすぎる部屋の中 思考の渦が巻いて 普段は笑顔の奥に 隠してる黒いナニカが 鎌首をもたげて 私に囁くの 「全部、壊しちゃえば?」 レイン・ドロップ・サイコ アスファルトを穿つ滴 私の心を蝕んでく ポツリ、ポツリと 優等生の仮面の下で 叫び出したくてたまらない いい子のフリはもう疲れたの この衝動の名前はなあに? 「真面目だね」「いい子だね」 その言葉が嫌い 透明な鎖みたいに 私を縛り付ける 期待に応えるたびに 何かが死んでくの 本当の私はもっと 汚くて、ワガママなのに SNSを開けば キラキラした世界 余計に惨めになるだけ そっとアプリを閉じた 雨音が強くなる 私の代わりに 世界を責めてるみたいで 少しだけ、救われた レイン・ドロップ・サイコ 降りしきる感情の雨 誰にも言えない本性が 濡れて、透けて、暴かれてく 「普通」の檻から出してよ 今すぐここから連れ去って 雨よもっと強く降って 涙も嘘も全部洗い流して 停電。 暗闇の中、浮かぶ輪郭 鏡に映るのは、笑う、ワタシ? ああ、そっか。これが、ホント。 レイン・ドロップ・サイコ 狂ってしまえたら楽なのに ブレーキをかける理性が 邪魔でしょうがない 明日になればまた私は 「普通」の仮面を被るでしょ この黒い感情だけが 唯一、私の本物だったりして レイン・ドロップ・サイコ 窓の外はまだ止まない このまま世界が終わればいいのに なんてね、嘘だよ 明日も私は息をするの 優等生の仮面の下で 雨音だけが知っている 私の心のサイレンを |