裸天 -NUDE≒LATIN- 歌詞欄(Lyrics)真夏の夜の帳が降りる ネオンの海に溺れながら キミの指先が触れるたび 電子のパルスが心臓を打つ このままどこまでも行こうか 嘘も真実も消え去る場所へ 肌に熱を感じて ありのままの自分をさらけ出す Shout! 剥き出しのパッションを叫べ! 魂ごと燃え尽きろ! Yo The city lights whisper a cyber-lullaby Lost in a sea of flashing screens and neon skies Take off your mask let your raw feelings fly Just follow the rhythm let your ego die 唇に触れた孤独が溶けて ただ惹かれ合う本能だけがここにある 開いた花びらが濡れるほど キミの熱を欲しがってる Shout! 剥き出しのパッションを叫べ! 魂ごと燃え尽きろ! 儚く輝く星屑のように 遠い夢が今、現実になる 触れそうで触れない この浮遊感に身を任せ ふたり、夜空に溶けていく 心はもう裸のままで どこへも行けない 胸の奥、疼くこの瞬間だけが 僕のすべて |