《Anima et Machina》(魂と機械) (アニソン版) 歌詞欄(Lyrics)(Verse 1) 魂(たましい)は光(ひかり)を 闇のなかで探してる 眠る鋼(はがね)の鼓動が 夜の深みで目を覚ます 神の声が 軋(きし)む歯車の奥 始まりはいつも 絶望(やみ)の中に (Pre-Chorus) 空を描いた 震えるこの手で 線のひとつ それは夢の鼓動 古(いにしえ)の金属(きんぞく) 回る運命(うんめい) 巨人の心が 目覚めていく (Chorus) 魂と機械が いま一つになる 鋼(はがね)の鼓動 胸(むね)を突き破って 翔(と)べ! 星へ そして神の高みへ 我らこそが 新たな時代(とき) (Verse 2) 魂なき機械は ただ空(むな)しく 信じることなき人は 脆(もろ)く けれど 交われば 永遠(とわ)になる 祈りになる (Bridge) 魂宿す機械(からだ) 眠れる神の夢 鉄(くろがね)に乗って 闇を超えて行こう 恐れるな 我が子たちよ 機械の中に 光は生まれる (Final Chorus) 魂と機械が いま叫びだす 運命(さだめ)を越えて 創造(つく)られる世界 翔(かけ)ろ! 鋼の翼(つばさ)で 光よあれ! 永遠(とわ)に続け! |