渇望 歌詞欄(Lyrics)[Verse 1] 時刻表 今日もかと 口が滑る [Pre-Chorus] 今日も幸せと 偽善者の口は今日も軽い 軽い言葉ほど 口当たりがいい 俺の舌も その易しさを覚えている [Chorus] 夕焼けは全部きれいに見せる 良いも悪いを切り分けるナイフを ポケットにしまったまま歩く 違うと言いながら 僕も同じだ [Verse 2] かげろう 電線を映す こうこく塔を眺めて舌打ち 今日も下を向く [Pre-Chorus 2] 遠い出来事を ここで値札みたいに吊るして 割引の赤で 納得していく その癖を 僕も持っている [Chorus] 夕焼けは茜 馴染む影 あきれるほど 胸の中の罪を 言い訳で磨いて 刺さない距離で立つ [Bridge] 台所の蛇口 冷めかけのコーヒー オールドメディアが 静かに流れて うなずくだけで 何かした気になる夜 誰か満たしてくれ この渇き切った心を [Tag] 拍手喝采の風 無視する雑踏 僕も同じだ 僕も同じだ [Last Chorus] 夕焼けに茜 滲む影 言葉の角を 丸めるだけで 痛みの形を 見なかったことにする 止まらないまま 僕も同じだ [Outro] 送電塔の先 カラスがはばたく 踏切の赤 点滅する 僕の心だ 僕の心だ 僕の心だ 僕の心だ 今日も 歯軋りが鳴る 舌打ちする 右に行ったり 左に行ったりする 道を 一つずつ踏んでいく 踏みつぶしていく |