罪深きリモコン爆弾 歌詞欄(Lyrics)[Intro] 今回のミッションは あの英雄と名高い Raven Sixとの任務になる 憧れのあの人に会える! [Verse 1] 広大な平原 怪物どもを迎え撃つ 大群で押し寄せる 巨大な怪物ども いつもの俺ならビビってた でも今日はあの人がいる 味方の士気も上がり 怪物との戦闘が始まった しかし奴らは想定よりも多く そして強かった その時 俺は見たんだ あの人が 俺に向けて 何か投げたのを [Chorus 1] ねえ ついてない? ねえ ついてない? 背中に爆弾 つけたよね? ついてるじゃない! がっつり ついてるじゃない! なんで?なんでつけたの? 押さないでね 押さないでね 起爆スイッチ 押さないでね! [Verse 2] 戦況は悪く 明らかに押されている そんな戦いのさなか あの人は 俺の背中に 爆弾をくっつけた 彼なりの励まし方なのか 俺がやられたら起爆するのか もしかして 俺をエサにして 怪物どもを倒す気なのか? そう考えていると 彼は同僚の背中に 何かを投げつけた [Chorus 2] ねえ つけてない? ねえ つけてない? あいつに爆弾 つけたよね? ついてるじゃない! デカいの ついてるじゃない! なんで?なんでつけたの? キャンセルして キャンセルして 起爆スイッチ キャンセルして! [Verse 3] 彼は数人に爆弾をくっつけた 皆一瞬振り返るが すぐ怪物との戦いに戻る 少しでも怪物から意識をそらせば やられてしまいそうだったから 目前に迫った怪物どもに ライフルの銃弾を浴びせていた時 彼は近寄ってきて また俺の背中に 何かを投げつけた [Chorus 3] また つけてない? また つけてない? 爆弾追加で つけたよね? ついてるじゃない! 何個も ついてるじゃない! なんで?なんでつけたの? 冗談だよね 冗談だよね 凄くたちの悪い 冗談だよね! [Outro] あの人は撤退していった 俺たちは爆弾人間だ 群がる怪物どもを 一網打尽にする兵器になった なんてこった…あんたイカれてるぜ! [End] |