私が読んでいた本 歌詞欄(Lyrics)[Verse 1] そうこうしゃの なか ゆれる しゃない むかいに いるのは Iron Ghost べつに あいつが きらいな わけじゃない でも あいつは きっと わたしが にがてなんだろう むくちで ぶあいそう、 せんとうに こうふんを おぼえる きゃっかんてきに みて やばい おんなだ じぶんでも それは わかってる [Verse 2] でも どう ふるまえば いいのか むかしから わからない いつも クールぶっている だけ こころの なかは いつも ざわついている そんな とき カバンが たおれて ほんが おちた やばい、 みられたかも しれない いそいで ひろいあげた けど Iron Ghostは なにか きづいた かおを していた [Pre-Chorus] 「じぶんの せいかくを かえる ほうほう」 そう かかれた ほんの タイトル だれにも しられたく なかったのに [Chorus] あいつは なにも いわない けれど なんとなく いつもより くうきが やわらかい きが した [Verse 3] かみが ゆれるたび しせんを かんじる めが あった きのせいじゃない おもわず いつもの とおり クールに つぶやいた 「なに みてんのよ…」 てれかくし だった [Pre-Chorus] すうびょうの ちんもく その あとの Iron Ghostの ことば [Chorus 2] 「どりょくしてる やつは きらいじゃないぜ」 …そんなこと いわれたのは はじめて だった いっしゅんだけ くちもとが ゆるんだ [Outro] そうこうしゃは もうすぐ せんじょうに つく だけど たった いま この ばしょで ちいさな なにかが かわった きが した それは きっと おたがいに よい へんか だったに ちがいない かばんに あの ほんを いれておいて よかった [End] |