ニンバス 歌詞欄(Lyrics)(Verse1) さっきから 窓の外 風が吹く 暗くなる 暗く 曇った 雨雲と 光 差し込む 瞬間が 巡り 巡って 美しく 雨は 降るのか 降らぬのか 降るなら 降らせて 恵みの雨を (Verse2) 雨音 聞いた 弾んで 消えた 雲間が 開く 光が 見えた まるで 私の 気持ちみたい あなたを 想う 気持ちみたい (chorus) 雨の後 光る粒 水溜り 反射して 濡れた 体を 温めてゆく 光り 包んで 溶け込んでゆく 気分 巡って ゆらゆらと 明るいときも 落ち込むときも あるけど 待ってて くださいな 止まない雨は ないからさ (Verse1) 空見上げ 雨雲が 遠い空 迫り来る 風が 通った 通り道 木の葉 舞い込む ゆく先に きらり 光って ゆらめいた 次は 雷 落ちるのか おおきな 光と 音を連れてさ (Verse2) 遠くで 光る 静かな 時間 響きが 届く 震える 空気 これも 私の 気持ちみたい 爆発 してる 気持ちみたい (chorus) 雷で 光る街 稲妻は 轟いて 暗い 夜すら 飛ばしてゆくの 雨も 忘れて 溶け込んでゆく 気分 バグって メラメラと イライラ気分 殻籠る日も あるけど 待ってて くださいよ 晴れない空は ないからさ (bridge) 晴れから 曇って 浮かない 気持ち 雷 落ちる 怒りの 気持ち 天気と おんなじ 心の 動き ころころ 変わるの 心は 動く まあ 傘でも さして くださいな (chorus) 雨の後 光る粒 水溜り 反射して 濡れた 体を 温めてゆく 光り 包んで 溶け込んでゆく 気分 巡って ゆらゆらと 明るいときも 落ち込むときも あるけど 待ってて くださいな 止まない雨は ないからさ |