琥珀の罠 歌詞欄(Lyrics)[organ] [jazz] [rock] [Instrumental] [Verse] グラスの中で、揺れる琥珀 静かに溶ける、氷の音 窓から見える、ネオンがぼやけてゆく [プレコーラス] この街の影は、深く、彩る 真実と嘘が、踊り始める 秘密を隠して眠る 灯りは、過去の罪、・・・なーのかー!? [Chorus] ウィスキーの香りに、夜は溶けてゆくー! 罪も愛も、全て抱いて ピアノの旋律が響く孤独の、部屋にー! 甘くて、危険な 琥珀が 微笑むー・・・ [Verse 2] タバコの煙が、螺旋を描いて 雑音と、混じって音楽になる [プレコーラス 2] スーツの影と、赤いヒールの 足音響く、路地裏 嘘と真実が、絡み合う 薄暗い、部屋ー・・・! [Chorus] グラスに映る、運命の色ー! 琥珀が誘う、甘い罠 嘘も孤独も、全て置いて この、夜に 溺れて、いーたーいー・・・ [間奏] [bridge] その瞳に、 心の闇も、見透かされているようで・・・ 囁く声に、心がざわめく・・・ だけど・・・ この、ひととき、だけはー・・・! [Chorus] ウィスキーの香りに、夜は溶けてゆくー! 罪も愛も、全て抱いて ピアノの旋律が、響く孤独の、部屋にー! 甘くて、危険な 琥珀が 微笑むー・・・ |