1000万度のシグナル 歌詞欄(Lyrics)[intro] 一千万度のシグナル 嘘みたいだろ? フィクションみたいな リアル応えて [verse1] 0時の交差点 二次元のシミュレーション 退屈ステレオ鳴ってる 「もういいかい?」 フリーズ した 風景 書き換えるリリック 石鹸の泡みたいに 弾け飛んだセオリー [pre-chorus1] デタラメナビゲーション ゴールなんて知らなくていいさ 神様もあきれる 未完成な僕ら 最強だって 気づいたんだ [chorus1] 一千万度の光放つ 星のように 熱く熱く 輝いて リミッター 振り切って (Hey!) 声 枯らして (Hey!) ゴールライン ぶっとばして 未来をリライトして 世界が 追いつけない スピードで君と 笑っていたいだけ [verse2] モノクロヘッドフォン 流れるノスタルジー パスワード忘れた ドアを 叩くのは誰? 理性のボーダーライン 飛び越えるサーキット 薄っぺらカードだけじゃ 追いつけないだろ? [pre-chorus2] 不完全コミュニケーション 伝わらないぐらいならいいさ 冗談で塗り替えたら 未完成な僕ら 無敵だと 証明しよう [chorus2] 一億光年先の 答え合わせよりも 今ここで確かめて ロジック 捨て去って (Hey!) 手を 伸ばして (Hey!) 後悔なんて ぶっとばして 運命 リブートして 神様も 知らない エンディング 君と 確かめたいんだ [instrumental] [bridge] 秒針の ノイズさえ BGMに しちまえよ 準備は OK? 最高の 茶番劇を はじめよう [chorus3] 一千万度の光放つ 星のように 熱く熱く 燃え尽きて 瞬間の 連続で (Hey!) 息 切らして 数式じゃ とけないんだ 感情 塗り替えて 誰もがあきれる ハッピーエンド 君と 創り出したいんだ [outro] 最大で最高のフィナーレ 嘘みたいな 奇跡と ガラクタみたいな リアルかかえて 次のステージへ イージーモード |