クレオメの花-秘密のひととき- 歌詞欄(Lyrics)[intense shamisen] [epic] [heavy metal] [Instrumental] [Verse] 夜風が、そっと、吹いてー・・・ 君の髪を、優しく撫でたー・・・ [Verse 2] 瞳が、輝く星々を映して 微笑む、君を・・・ 見つめていたー・・・ [プレコーラス] 言葉に、できないー その、美しい姿、をー~・・・ 永遠に 心の奥に、刻みたいー・・・! [Chorus] 手と手がー!、触れたら、見えない糸が繋がるー・・・! 誰にも、触れられたくない 知られーたくない、世界ー この秘密の、ひとーときをー・・・! 月明りの下で、 クレオメの花と・・・、 溶けーたーいー・・・・ [間奏] [Verse 3] 時を、重ねるごーとに・・・ 触れた指先、言葉は無くてー・・・ 揺れる影が、静かに語る・・・ [プレコーラス 2] 花びら、ひらり、落ちて 僅かな、香りが包む・・・ 君が、微笑んで その、美しさに 酔いしれてー・・・、 ゆーくー~・・・! [Chorus] 君の声ーがー!、耳元で、溶けてゆくー・・・! 暖かな、風がー!、頬を撫でて 時間さえも、忘れてー・・・ ただ、・・・ 夜空を、見上げたー~・・・! [間奏] [Shamisen] [bridge] 小さな蕾、風で揺れる・・・ 誰にも、知られずに 咲き始めた、ストーリー・・・ [Chorus] 手と手がー!、触れたら、見えない糸が繋がるー・・・! 誰にも、触れられたくない 知られーたくない、世界ー この秘密の、ひとーときをー・・・! 月明りの下で、 クレオメの花と・・・、 溶けーたーいー・・・・ |