ひとり(ft. Kikuchan) 歌詞欄(Lyrics)ひとりで見る花火だ--ろ 誰と見るより忘れぬ はしゃいだ声は風に乗--る 隣に君 いたらなってる ポケットの中 溶けたガ--ム 君の笑顔 リプレイ中 今なら言えるか--な 「見せたい景色があるんだ」 浴衣のすそが跳ねる 目が合えば ずるいくらい 笑い混じり はぐらかす ほら、またあとで行こう ド--カン 胸が鳴り出--す ヒュルルン 恋が走り出す バチバチッ 目が合った瞬--間 止まれない そのまま (ごめんね) ド--カン 空も弾け--る 君の声で 崩れて---く きらきらって 手を伸ば-す もう「すき」じゃ足りないさ 夜空に咲いた光より 消えないのは君の仕草 さりげない優しさだけで 夏の記憶 塗り替えていく 線香花火 じっと見つめ 肩が触れて 息をのむ 笑い声で かき消されて 「もう少し そばにいたいよ」 ド--カンって 胸がな--る ヒュルル〜ンって 恋が飛ぶ バチバチッって 目が合えば 止まれない このまま(ごめんね) ド--カンって 空が笑--う 君の声が 残ってる きらきらって 舞い上がる 「すき」じゃ足りないか 時間よ どうか止まって 花火の下 君を見てたい 触れた指が 震えるほどに 心が先に叫んでしまう ド--カンって 胸がな--る ヒュルル〜ンって 恋が飛ぶ バチバチッって 夢の中で 醒めないで このまま(お願い) ド--カンって 夜が笑--う 君の声が 残ってる きらきらって 舞い上がる 「すき」じゃ終われないんだ |