ファントム・ウルフ教官 歌詞欄(Lyrics)設定としてファントムルフは狙撃手で早撃ちも得意な、RAIJIN部隊で一番銃の扱いに長けた人物です。 ------------------------------------------- [intro Slap Bass] [Verse 1] 訓練場に響く声 「YEAH!どんな敵でも目があれば弱点だ」 笑いながら言い切るその人は ファントムウルフ 伝説の狙撃手 [Pre-Chorus] 「銃が小さくても関係ない 何発も撃ち込めば脳を砕ける」 周囲がざわめく “そんなの無理だろ” [Chorus 1] 彼は短銃を抜き標的に向けた 笑みを浮かべてトリガーを叩く 連射のリズムはまるでビート 全弾が一点に重なり鉄板を貫いた 「まずはこれができるようになれ」 [Verse 2] 静まり返る訓練生たち 心の奥で同じ言葉を繰り返す “できるわけがない” でも その背中に憧れてしまう [Slap Bass solo] [Chorus 2] 銃声の余韻がまだ耳に残る 伝説の狼は振り返って言う 「YO! 自分には無理だと思ったか? Huh? もっと自分を信じてやれよ 自分を信じてねぇ奴には 永遠にできねぇぜ?」 [Outro] 標的に向かって銃を撃つ 的に当てるので精一杯だ でも明日はもっと上手くなる そんな気がしたんだ 自分の可能性を信じてみたから |