Unmandated Justice 歌詞欄(Lyrics)u003cVerse 1u003e といかけは 誰(だれ)にも届(とど)かず 静寂(せいじゃく)だけが 正(ただ)しさを語(かた)る 壊(こわ)さないことが 守(まも)ることなら 選(えら)ばれた沈黙(ちんもく)は 暴力(ぼうりょく)に似(に)て u003cPre-Chorus 1u003e 目(め)を閉(と)じたまま 立(た)ち尽(つ)くす影(かげ) 誰(だれ)もが 正義(せいぎ)に 触(ふ)れることを怖(おそ)れた u003cChorusu003e 正(ただ)しさは 声(こえ)にならず 曖昧(あいまい)な線(せん)で 他人(ひと)を裁(さば)く この世界(せかい)に 規範(きはん)はなく あるのは 「黙(だま)るべきとき」だけ u003cVerse 2u003e 境界線(きょうかいせん)を 引(ひ)いたのは誰(だれ)か 責任(せきにん)も 痛(いた)みも 置(お)き去(ざ)りにしたまま 本当(ほんとう)は ただ知(し)っていた 答(こた)えを選(えら)ぶ覚悟(かくご)だけが 倫理(りんり)だと u003cPre-Chorus 2u003e 揺(ゆ)らぎの中(なか)で 声(こえ)を殺(ころ)した日(ひ) 「共感(きょうかん)」の仮面(かめん)を 剥(は)がせずにいた u003cChorus 2u003e 正(ただ)しさは 名前(なまえ)じゃない 定義(ていぎ)で量(はか)れる 感情(かんじょう)はない この世界(せかい)の沈黙(ちんもく)こそ もっとも 残酷(ざんこく)な命令(めいれい)だった u003cBridgeu003e 線(せん)を越(こ)えた先(さき)に まだ誰(だれ)も知らない 「赦(ゆる)される術(すべ)」があるのなら 叫(さけ)ばずに、生(い)きてみせる u003cFinal Chorusu003e 正(ただ)しさは ただの願(ねが)い いびつな世界(せかい)を 見逃(みのが)すことで この胸(むね)に 火(ひ)を灯(とも)して まだ、黙(だま)る理由(りゆう)を問(と)う |