朱は蟲毒の壺で咲く#Flower 歌詞欄(Lyrics)✨MORIMOTO氏の花企画参加・第2弾✨ 🌺詳細は下部をごらんください🌺 夜風に揺れる花影が笑う 永遠などここにはないと それでも胸の奥の焦土で乾いた欲望が火を噛む 朱く濡れるヒガンバナ 触れれば刹那に散りそうで でも君だけの色を掴みたくて 愛か毒か 手は震える 憎悪は蠱毒の壺へ置いておけ 濁る脈を夜へ注いでも まだ消えない 恋い焦がれるこの胸の衝動 疼く願いが牙を剥く 夜更け 路地裏で揺れる影 光を乞い 救いか幻か 問いさえも捨て 答えだけを探してる この渇きが道標 沈むな鼓動 憎悪は蠱毒の壺で眠らせておけ 疼く痛みが ひび割れた胸で光を乞い 砕け散っても消えやしない 指の隙間からこぼれた花びらを夜明けの陽へ放り投げ 灰の底から芽吹く朱で毒ごと明日を染めていく 朱く濡れるヒガンバナ 渇望の火を抱き咲き誇る 🌺💕🌺🌺💕🌺🌺💕🌺🌺💕🌺🌺💕🌺🌺💕 ✨曲の季節感は問わず花の歌でSUNOを華やかに✨ ✨過去の曲でも#Flowersをつけていただければ登録OK✨ 1. 🌺曲名の後に #Flowers をつけます🥰 2. MOROMOTO氏の🌺曲のコメント欄にお知らせします🥰 ⇒ https://suno.com/song/3b0b10f7-5955-45d4-9272-fa38a32ca737 ✨いま、MORIMO氏のお家は百花繚乱の美しさです✨ 🌺💕🌺🌺💕🌺🌺💕🌺🌺💕🌺🌺💕🌺🌺💕🌺 |