Inner Flame 歌詞欄(Lyrics)アスファルトに響く 孤独な足音 世界のすべてが 牙を剥く夜に コンクリートの森 行き場もなく彷徨い 膝を折る姿を誰かが見たがってる 嘲笑う声が耳元で囁く 「そこがお前の限界だ」と だが、冷え切った瞳の奥の炎は まだ死んじゃいない [Chorus 1] Oh 飼い慣らされるな 魂を燃やせ 鏡に映る臆病な自分と戦え 錆びついた鎖 引きちぎるまで 偽りの空を その手で切り裂け この痛みだけが俺の証明 [Verse 2] 色褪せた正義を振りかざす亡霊が 「これが常識だ」と ルールを押し付ける 鳥籠の中が安息の地だと 自由の意味さえ知らずに吠えている 憐れみは いらない 同情も捨てろ 与えられた道に答えはない 奴らが作った窮屈な楽園で 息をするくらいなら、嵐の中を行く [Chorus 2] Oh 飼い慣らされるな 魂を燃やせ 鏡に映る臆病な自分と戦え 錆びついた鎖 引きちぎるまで 偽りの空を その手で切り裂け この痛みだけが俺の証明 [Bridge] 傷だらけのまま 何を探してる? 答えなんてない それでも行くしかないんだ 夜明け前の空に 一番星が光る お前はまだ飛べるはずだと [Outro] もう振り返らない もう何も恐れない アスファルトを蹴り上げ 俺は、俺の道を行く Yeah... Just go my way... 独り、光へ |