待宵の音 歌詞欄(Lyrics)[Intro] [Verse 1] 青空の下 風は穏やかで あなたはただ 笑っていた 喧嘩ばかりの その声さえ 今では 愛おしく響いてる [Pre-chorus] 太鼓のように響く 心の鼓動が薄れゆく 遠く遠く あなたはどこへ 名前も呼べず 手を伸ばしても 消えそうな声だけが残る [Chorus] 幾日も 幾日も 待ち続けたこの場所で 締める鼓動は 今も響く わたしは夢見る 帰る日を [Verse 2] この地の空に 太鼓の響きは 何も変わらない はずなのに あなたがいた その日々だけ 時の中で 取り残された [Chorus 2] 幾日も 幾日も わたしの鼓動が届くなら あなたの鼓動と 重なる日を 信じている 誰よりもどこまでも |