拒絶の証明 - True Lyric 歌詞欄(Lyrics)未熟な法が 許したとしても 諦めない 放棄された考察、忘れられた本質、叫ぶ密室。 虚像洗脳の波。涙に溶けて消えていく 洗脳された心を抱えた群れ、その目が何を見ているのか 空っぽな評価を信じて、今日も誰かが痛めつけられる レッテルに甘え、想像しないで、蓋をして終わって 空虚なミスリードの大輪(Hana)!! 拒絶の証明‼ 羅生門の床に 這いつくばり 太陽に焼かれ月を睨む 僕は 愚かな歪みの隙間に溶けて 忘れたくない 理不尽な衝動 眺めているのか う呑みにして 放棄された明察、隠された現実、堕ちる純心 ドレイ制度の波。その背に溶けて増えていく 正義の名のもとに壊された心、大切なもの 振り返られることもなく 自分を疑うこともなく。 口を挟むことも許されない理不尽の狭間で 空虚なミスリードの華!! 拒絶の証明‼ 羅生門の床に 這いつくばり 太陽に焼かれ月を睨む 僕は 愚かな歪みの隙間に溶けて 消えてたくない 歪みの止まらない世界、ただ清算を待つ? せめて道理だけは掴みたいのに 掴みたいのに 楽になれない道。頭と心で生きる道。 サイレントマジョリティーなのか? 一辺倒の、道徳に背いているような不安。 それでも、穢れと言われた片隅の、 そのガワにだってまだ、へばりついて生きてやる!! 空虚なミスリードの大輪!! 拒絶の証明‼ 羅生門の床に 這いつくばり 太陽に焼かれ月を睨む 僕は愚かな歪みの隙間に溶けて 消えてたくない 空虚なミスリードの華!! 拒絶の証明‼ 羅生門の床に 這いつくばり 太陽に焼かれ月を睨む 僕は愚かな歪みの隙間に溶けて 忘れたくない 誰かのため 自分のため そんなの聞いたりしないで。 痛みの濁流で溺れながら、溺れながら、嘘はない。 |