VIOLET DIVA-紫苑の歌姫- 歌詞欄(Lyrics)【Intro】 私はDIVA 【Verse 1】 雑音の波に 立ち尽くした 光の中で 息ができなくて 誰のために この声はあるの? 自分さえ 見失いそうで 【Pre-Chorus】 それでも覚えてる 一人きりの荒野 誰も知らない 小さな震え ただ「歌いたい」と 願ったあの日 あれが私のすべてなの 【Chorus】 私はDIVA(ディーヴァ) くすぶる火種を歌にして 誰の真似でもない この声で 私はDIVA(ディーヴァ) 想いの炎を歌にして 闇を照らす光になる 好きな想いを、まだ歌いたい 【Verse 2】 数字の影に 囚われていた 誰かの視線 気にしていた日々 でも心が 本当に欲しかったのは あの日のような 未知の衝動 【Pre-Chorus】 遠回りでもいい 届かなくてもいい この歌は 私だけのもの 誰にも奪えない たったひとつの声 喉の奥で 今も芽吹いてる 【Chorus】 歌えDIVA(ディーヴァ) 芽吹いた想いを花にして ひとつぶの祈りを響かせて 歌えDIVA(ディーヴァ) 心の叫びを風にのせ たとえ誰も振り向かなくても 高鳴る愛を、まだ歌いたい 【Bridge】 わたしを救ったのは 仲間の声 「好きだよ」って 笑ってくれた あの夜 あの震え 全部、今もここにある 【Final Chorus】 私はDIVA(ディーヴァ) 焦がれる想いを歌にして 滲んだ声でも、まだ叫びたい 誇れDIVA(ディーヴァ) 迷いや不安も歌にして 見失っても、まだ届けたい 歌えDIVA(ディーヴァ) 溢れる愛を歌にのせ 好きな想いを、歌いつづける 私はDIVA(ディーヴァ) Violet DIVA(ディーヴァ) 焦がれる想いを歌にして 滲んだ声でも、まだ叫びたい 響けDIVA(ディーヴァ) 迷いや不安も歌にして 見失っても、まだ届けたい 歌えDIVA(ディーヴァ) 溢れる愛を歌にのせ 好きな想いを、歌いつづける そう、私はDIVA(ディーヴァ) |