孤独なインド象 歌詞欄(Lyrics)[Verse] 草原を歩く足音響く 孤独な日々が胸にしみる 誰かのもとで愛されたい 自由は時に重すぎる [Verse 2] 星空の下で夢を見る 優しい手が触れる奇跡を 野良の暮らしもう限界 心が叫ぶその時を [Chorus] 象は考える 誰かに飼われたい 孤独な旅路 もう終わりにしたい 愛の温もりに包まれたい この願い 天まで届けたい [Bridge] 風が囁く 過去の記憶 群れと共に笑った日々 だけど今は一人きり 未来の光を探している [Verse 3] 雨に打たれて涙隠す 遠くの声に耳を澄ます 救いの手が届く日まで この足で進み続ける [Chorus] 象は考える 誰かに飼われたい 孤独な旅路 もう終わりにしたい 愛の温もりに包まれたい この願い 天まで届けたい |