夏のクロスウェーブ 歌詞欄(Lyrics)[Verse 1] すいかの種が飛ぶ午後、溢れる果汁が肌を焦がすモノ アーチ越えたその瞬間、迷いなんてない 未来の彼方へGO 太陽全身浴びて燃える、欲望は荒々しく揺れる プロポーション?どうでもいいさ、野生が今、すべて支配さ 風が叫び、レースが揺れる、心の奥底まで火をつける 燃え上がる、もっと深く感じろ、今がすべて、感じるままに生きろ [Chorus] クロスウェーブに乗って、体は浮かぶ 止まらない、欲望が加速する 曼荼羅の夜、夏が広がる このエネルギーで世界を変える [Verse 2] 砂浜一歩踏み出す瞬間、波と一体、体が反応 浮き輪を抱いて海が呼んでる、潮の匂いが私を包む ギターの音、ただの音じゃない、叫びとなって心に響くライン 厨房の音なんてもう聞こえない、この夏の鼓動だけが絶え間ない [Pre-Chorus] アーチをくぐれば新たな景色、レースが欲望かき立てる意識 形なんてどうでもいいんだ、今を感じて全てがフリーダム 冷たさが刺さる、その快感、波と踊る無限の瞬間 [Chorus] クロスウェーブ包み込まれて、海の鼓動に身を預けて 曼荼羅の夜、広がる世界、自由な魂、ただ溶けてたい [Bridge] もっと深く、強く抱いて、夏は終わらない、そう信じて クロスウェーブに身を任せ、感じる全てが永遠続け [Chorus] クロスウェーブに乗って、体は浮かぶ 止まらない、欲望が加速する 曼荼羅の夜、夏が広がる このエネルギーで世界を変える [end] |