詩と散文のアリス

2025/09/07 23:16 v4.5+ (chirp-bluejay)

原曲作曲:TOMEKICHI（verse2くらいまでは原型めっちゃ残ってます）日本語バージョンです。うさぎの機運、ビッグウェーブに乗るしかないと思って作りました。現実という名のワンダーランドに立ち向かう、自分やあなたやアリスたちに向けたエールです。

SunoURLhttps://suno.com/song/9153deac-94e9-4580-afb2-775c7f9cc7bb
WikiURL :https://ai.suno.jp/song/9153deac-94e9-4580-afb2-775c7f9cc7bb

プロンプト楽曲

:The lo-fi jazz session starts with gentle brush drums and upright bass laying a soft steady groove. Warm acoustic guitar subtly comps lush major chords while sweet airy female vocals glide above with layered harmonies. Ensemble chorus supports with soft harmonies all in an intimate cozy lo-fi mix.

one two three four

Verse 1
時計を持ったウサギを追いかけて
急いでアリスは駆け出していく
見たことあるけど
見たことないかも
空に架かる橋みたいに
宙に浮かぶ文字たち。
顔をツンと上げて
つま先からそっと踏み出す。
少し沈んで
薄い明かりが灯っていく

Chorus
文字が集まって命が宿る
言葉が生まれて
そこに意味が集まって
気づいてしまった
アリスはたぶんもう戻れない

Verse 2
時計を持ったウサギを追いかけて
急いでアリスは駆け出していく
それは優しさのようで、そうじゃない
棘と柔らかい間の場所、
少し痛くて、心地いい
意味と記号の真ん中で、
静かに腰を下ろす
そこに刻まれるのは、
過ぎ去った時間の足跡

(Chorus)
live a live
アリスの見ているこの世界は
とても広くて
優しいだけじゃない
鏡のような世界
裏返しの世界
もう戻れない

(Bridge)
ほら、もう心の底にすでにある
その感情に
いつか名前をつけなくちゃ

(Chorus)
文字が集まって命が宿る
言葉が生まれて
そこに意味が集まって
気づいてしまった
アリスはたぶんもう戻らない

美しい日差しの中
踊る風に髪をたなびかせ、
凛として
見たことのない鏡の国
自分だけのワンダーランド
向かい合う

詩と散文の世界へ。

時計を持ったウサギを追いかけて
急いでアリスは駆け出していく
駆け出していく
駆け出していく

SunoUserID：b6ff757a-8c37-4167-ac5f-1c05d40dadc5
SunomajorV：v4.5+ Sunomodel：chirp-bluejay
Wiki楽曲登録：2025/09/08 01:36 Wiki楽曲更新：2025/09/08 01:36
Wiki作者情報：2025/09/08 02:44
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