わたくしは公爵令嬢 歌詞欄(Lyrics)Youtube (MV) https://youtu.be/up_RpHjiWEI [Hook] 私は貴族 公爵令嬢 私の価値は 私が決める 私の道は 私が決める [Verse1] 生まれは高貴な 公爵家 私が守る 国の威厳 身分の違い 絶対の壁 品位を乱す 許さない [Chorus1] 未来の王妃が 手本を示す 王子殿下を 守るため [Verse2] 礼儀も知らねば 品位もない なぜ平民が この学園に 授業食堂 監視の目 僅かな粗相も 見逃さず [Chorus2] 厳しい指導 容赦無く 規律を守る そのために [Verse3] 平民娘に 集う貴族 身分の壁を お忘れなく 取り巻き率いて 指導をします 私の力で やりましょう [Chorus3] 公爵令嬢 規矩準縄(きくじゅんじょう) 貴族の矜持を 胸にして [Verse4] 成果が出たわ あの娘 孤立している それでいい 蒼ざめた顔 怯える瞳 少しは反省 したかしら [Pre-Chorus4] 魑魅魍魎(ちみもうりょう)の 社交界 貴女の居場所は ここにない [Bridge] 規則のひとつ 守れぬは 貴族を名乗る 資格なし たとえ王族 たろうとも 一歩たりとも 引きませぬ [Verse5] 囁く陰口 陰謀家 私のことを 指すらしい 平民孤立 させてると 殿下からも 指摘され [Chorus5] 私は歪みを 正すだけ たとえ誹りを 受けようと [Verse6] 気づいた視線 殿下の目 向かうその先 あの娘 でも大丈夫 今だけよ どうせ妃は 私なの [Chorus6] 恋愛感情 貴族に無用 殿下も承知 してるはず [Verse7] 卒業式の 晩餐会 殿下のダンスの お相手は 平民娘 そうなのね 分かっていたわ 壁の花 [Chorus7] いつの間にやら 私は独り 胸の痛みは 気の迷い [Bridge] 式の翌日 殿下に呼ばれ ついに婚約 この日が来たわ 私は独り 城へと向かう 優雅な姿 崩さずに [Hook] 私は貴族 公爵令嬢 私の価値は 私が決める 私は貴族 公爵令嬢 私の道は 私が決める [End] |