To My First Flame 歌詞欄(Lyrics)[instrumental guitar intro] - -- [verse1] おわった、わたしは、ちがういきものになった どうきがはやくなって、ずっと、いってんしかみれなくなった しりょくは、いいほうだとおもってた、ふつうのひとより。 いまは、せまくなって、ひとつのほうこうしか、めがいかなくなった ずっと、そこをみていたい、 それで、めがわるくなっても、かまわない [chorus1] あかるい。とても、あかるい。まぶしくはない。 もっと、あかるいところまで、ちかずきたい どこまでなら、ちかずけるのかな ちかずいていいところまで、こころをよせたい でも、えいえんにそのきょりをしることはないんだ [verse2] うまく、このせかいに、とけこんでいたつもりだった いままで、こんなになやんだことなんかない しょりしてきたことが、うまくできなくなった、こわれた。 ふつうだったときは、もう、おもいだせない。それでいい。 それでいい。わたしはくるってる そうして、みとめて、すこしでも、ながく、つずけばいい [chorus2] あわく、ずっと、あわく、わたしをつつむ きっと、そのさきはもっと、あたたまれる いつか、こごえることになっても いまがあたたかいなら わたしは、それだけで、いきたといえる [guitar solo] [bridge] いまなら なにが、じぶんをくるわせたのか だれよりも、ながく、ふかく、 せかいのだれよりも、ひろく、おおく、 つたえられる。 [spoken] けっかさえも、いえる。 [climax] とおくに、ともしびがあったら だれもが、そこにいくのだろう わたしも、ひかれて、ちかずき、 そして、やけどをおうのだろう でも、やけどのあとは、 じぶんがいきてきた、たいせつな、ばしょ そこをふれるたび、 わたしは、このあたたかさを、つなぎあわせよう けいけんは、すべてのたいけんをきおくし、 じぶんをさいせいして、つくりかえる。 そして、わたしは、くるってなかったと いうことができる。 [outro] ああ、もうすこし、あたたまりたかったな あたらしい、じぶんも きっと、そういう [instrumental guitar outro]A soft emotional guitar ending - -- --- |