レジェンド オブ ティッキン 歌詞欄(Lyrics)ああ 秘伝のから揚げのタレが この世から消えたとき さようなら 「レジェンド of ティッキン 」 もう戻らない あの味よ 買い込んだ鶏ももたちが こっちを見てる 父の背中 思い出しながら混ぜたあのタレ でもすべってしまった 指先ひとつで 床に広がる 黄金のヒストリイ ああ 秘伝のから揚げのタレが この世から消えたとき さようなら 「レジェンド of ティッキン 」 もう戻らない あの味へ 何度もはかった配分よ 滲む視界の向こう 片栗粉の海 しずむ雫 おいしいが聴きたい そのおもいだけ スローモーションの空 フェイドアウェイ ああ 秘伝のから揚げのタレが この胸を締めつける さようなら 「レジェンド of ティッキン 」 冷蔵庫にも もういない 床に染みた歴史を そっと拭いたあとで 父を思い出す パチンコが好きだったな ああ 秘伝のから揚げのタレが この世から消えたとき さようなら 「レジェンド of ティッキン 」 胸の奥でまだ 香ってる また作ろう いつか同じじゃなくても 父を超える 新たな伝説を さようなら レジェンド of ティッキン さようなら レジェンド of ティッシン さようなら レジェンド of ティッキン さようなら レジェンド of ティッシン |