四の星座 歌詞欄(Lyrics)[Verse1] 踏み出したのは まだ影もない 白い午後 手の中にあったのは 名前もない音 呼び合うように 小さな星が 軌道を描いた それが 最初の地図だった [Chorus1] この空の下 君と僕は 遠い星座の 一部だった たった四つの 光を繋ぎ ひとつの歌が 生まれた [Verse2] ぶつかり合って 砕けた日々も 確かな証 心の奥 擦り傷が ちゃんとそこにある 離れた時も 見上げれば あの日の星 僕らを照らし続けてる [Chorus2] 違う道でも 目を閉じれば 同じ夜を 歩けるから たった四つの 鼓動を重ね 響く光に なるのさ [Bridge] 無限に広がる 宇宙の隅で 君と僕は 偶然じゃない 何度生まれ変わっても この軌道で また出会える気がした [Verse3] あの日の午後が 今もずっと 胸に灯る 意味なんてない それでもずっと 離れない 名前のないまま 流れる歌が まだ 続いている [Chorus3] この空の下 君と僕は 遠い星座の 一部だった たった四つの 光を繋ぎ 永遠を今 歌ってる [Ending (guitar piano) solo] |