夏空(Natuzora) 歌詞欄(Lyrics)[intro] [Verse] 空は高くて 青く澄んでいた 雲は白くて 風に泳ぐ [Verse 2] 鳥たちの声が、遠く響ている 水面の光がそっと揺れてー・・・ [プレコーラス] 砂浜に映る足元の影が ゆらりと、揺らめいて~ 潮風が、優しく頬を撫でて 夏の香りを 運んだ~・・・! [Chorus] 高く高く~! 空高く~! 太陽は、夏を歌う~ 青く、響く、波の音! そのリズムが、 心に 染み込む~・・・ [Verse 3] 風が囁く、木漏れ日の間で。 青いキャンパスに、太陽が夢を描いた [プレコーラス 2] 何度も叫んだ、想いは空へと、昇る 蜃気楼みたいに、未来は、まだ見えないけど どこまでも、続く! あの空の彼方へと、 飛んで、行けるのなら~・・・! [Chorus] 青く染まる、その世界へ~! 翼、広げて、飛んでゆこう~ 風が呼ぶよ!、どこまでも遠く! 時を忘れて 空を見上げていた~・・・ [間奏] [bridge] 光が、キラキラと揺れる・・・ 遠くで、船の汽笛が聞こえる・・・ 砂に描いた、文字は波に消えて・・・ 静かに・・・時間は、流れていく~・・・ [Chorus] 高く高く~! 空高く~! 太陽は、夏を歌う~ 青く、響く、波の音! そのリズムが、 心に 染み込む~・・・ |