Necromancer's Night Dance 歌詞欄(Lyrics)[Chorus] ベリーのジュースを 飲みながら 骸を従え 笑う者 あまりにリアルと かけ離れた 久遠の呪術師 ここにあり [Intro] [Verse] 森の奥に 建つ館 そこの主は 幼き見た目 夜な夜な開く 舞踏会 無数の骸と 踊ろうか [Pre-chorus] 幼き見た目の 呪術師が 椅子に腰掛け 脚を組む ベリーのジュースを 飲み干して さあ踊ろうかと 立ち上がる [Chorus] Necromancer's Night Dance 身体が動く そのままに 柵を皆 忘れ去って 俗世の事を かなぐり捨てよ Necromancer's Night Dance 明けない夜を 踊り尽くそう 命を燃やし 飛び跳ねて 色んな事を かなぐり捨てよ [Interlude] [Verse] 森の奥で 開かれる 夜明けを知らぬ 久遠の踊り 夜が来るたび 誘われて 無数の骸の 仲間入り [Pre-Chorus] 永遠の命を 与えようぞ 空いたグラスを 差し出して ベリーのジュースが 注がれる 踊り給えと 脚を組む [Bridge] 月の光が 照りつけて 朝を知らない 者達が 迷い込んだ 生きとし生ける 者達を皆 誘った [Chorus] Necromancer's Night Dance 身体が動く そのままに 柵を皆 忘れ去って 俗世の事を かなぐり捨てよ Necromancer's Night Dance 明けない夜を 踊り尽くそう 命を燃やし 飛び跳ねて 色んな事を かなぐり捨てよ [Drop] Necromancer's Night Dance 身体が朽ちて しまっても 骨だけあれば 舞えるじゃろ? まだまだ夜が 続くのだから Necromancer's Night Dance 明けない夜を 踊り尽くそう 命を落とし くるくると わらわの贄に なるのじゃろうな [Outro] [End] |