錆びた未来 歌詞欄(Lyrics)窓の外に広がる 知らない街の雑踏 制服の襟を正すたび 鎖に触れる音がした 「普通でいろ」って声が 耳の奥を掴んで離さない 笑うたび 泣くたび 檻にぶつかって擦りむいた なぁ、錆びた未来しか 見えないじゃん 檻の中で叫んでる 誰にも届かない声で 空が青すぎて苦しい 自由なんて幻 ねぇ 私はここにいるのに 放課後の教室 落ちる夕日の影 「大人になれば楽になる」とか そのくすんだ顔で 言わないでよ 信じられるわけない 知らないふりの大人 目を逸らすガラス越しの笑顔 未来より 今すら 選べないまま息を止めた なぁ、錆びた未来しか 見えないじゃん 檻の中でうなだれて 作り笑いを覚えながら 心臓が壊れるほど 本当の声を隠す ねぇ 綺麗な空は どこにあるの? 偽物の正解なんて 紙みたいに破れるよ 「生きろ」って叫ぶの? まだ檻を蹴ってる ねぇ、錆びた未来しか もうないんじゃん 檻の中で歌ってる ひび割れた夢の旋律 青空が遠すぎて泣いた でも声は消えない ねぇ 私はここにいるんだけど もう みえないのかな もう どこにもないかな わたしが ほしい かがやく みらい |