吉野家コピペ 歌詞欄(Lyrics)きのう、きんじょのよしのやいったんです。よしのや。 そしたらなんかひとがめちゃくちゃいっぱいですわれないんです。 で、よくみたらなんかたれまくさがってて、ひゃくごじゅうえんびき、とかかいてあるんです。 もうね、アホかと。バカかと。 おまえらな、ひゃくごじゅうえんびきごときでふだんきてないよしのやにきてんじゃねーよ、ボケが。 ひゃくごじゅうえんだよ、ひゃくごじゅうえん。 なんかおやこづれとかもいるし。いっかよにんでよしのやか。おめでてーな。 よーしパパとくもりたのんじゃうぞー、とかいってるの。もうみてらんない。 おまえらな、ひゃくごじゅうえんやるからそのせきあけろと。 よしのやってのはな、もっとさつばつとしてるべきなんだよ。 ユーのじテーブルのむかいにすわったやつといつけんかがはじまってもおかしくない、 さすかさされるか、そんなふんいきがいいんじゃねーか。おんなこどもは、すっこんでろ。 で、やっとすわれたかとおもったら、となりのやつが、おおもりつゆだくで、とかいってるんです。 そこでまたぶちきれですよ。 あのな、つゆだくなんてきょうびはやんねーんだよ。ボケが。 とくいげなかおしてなにが、つゆだくで、だ。 おまえはほんとうにつゆだくをくいたいのかとといたい。といつめたい。こいちじかんといつめたい。 おまえ、つゆだくっていいたいだけちゃうんかと。 よしのやツウのおれからいわせてもらえばいま、よしのやツウのあいだでのさいしんりゅうこうはやっぱり、 ねぎだく、これだね。 おおもりねぎだくギョク。これがツウのたのみかた。 ねぎだくってのはねぎがおおめに入ってる。そんかわりにくがすくなめ。これ。 で、それにおおもりギョクかっこたまごかっことじ。これさいきょう。 しかしこれをたのむとつぎからてんいんにマークされるというきけんもともなう、もろはのつるぎ。 シロウトにはおすすめできない。 まあおまえらドシロウトは、ぎゅうしゃけていしょくでもくってなさいってこった。 |