ロウ 歌詞欄(Lyrics)(Verse1) この年まで 生きるなんて 思っても いなかった どこか 若くして いなくなると 思ってたよ 老いて いって 弱く なって 下って いって どこまで いくの その場所は 怖くないの そこからで 何をするの (Verse2) 法の名の下 正しい道が あるんだろうが お構いなしで 廊下で誰が 騒いでいても 老いた体は 興味はないの 叶えらんない 夢のほうが 多いことすら わからないし 世の中の事 知りもしない そんな未熟な 体でした (chorus) もう 消えた 蝋燭の 光なんて いつか消える 儚いものよ 理解を超えて 嘲るよ 笑い声の先 知らない人 慌てふためく 声色で 知らない歌を歌うんだ 下がるため 下るため 君と目線を 合わせるために (Verse1) この先まで 行けるなんて 思っては いないから いつか 捕まって 終わらせると 分かってたよ 置いて 行って 忘れ 去って 下って いって 天罰 受けて その場所で 何をするの 終わったら どこにいくの (Verse2) 下らないから 大した物が ないんだからね 忘れていいよ 漏洩してる 探りを入れる 終わらせたのは そういうことね 見たことのない 熱いものが 流れ込んでも わからないし これからの事 知りもしない そんな未熟な 頭でした (chorus) さあ 消えた 老獪な 手段なんて 失われた もう過去のもの 時間を超えて 預けるよ 笑い声響く 知らない場所 泡で包んだ 声色の 知らない嘘を歌うんだ 下がってく 下ってく 君に目線が 合わないように (bridge) さようなら さようなら 手を振って 下ってく 破ったのは 何者だ 年を取って 終わってく 逃げられない なんでだろ もう知らない もういらない もう帰らない もう終わりたい (chorus) もう 消えた 蝋燭の 光なんて いつか消える 儚いものよ 理解を超えて 嘲るよ 笑い声の先 知らない人 慌てふためく 声色で 知らない歌を歌うんだ 下がるため 下るため 君と目線を 合わせるために |