Drops of Time (Remix) #花火大会 歌詞欄(Lyrics)旧歌詞と新歌詞の音数合わせがしんどい。これやらなかったら原曲と新歌詞にズレが生じ、確実に破綻する。ていうか破綻したw 原曲に寄せることができなかったが、曲の長さは短縮できた。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ [String quartet only. Absolutely NO drums NO bass NO guitar NO band instruments NO brass NO percussion NO synth NO electronic sounds NO modern arrangement NO pop or rock elements.] [Verse 1] 梅雨明けの空 見上げれば 雲間から光 七夕の夜 星に願いをかけた 蝉の声と 遠くではじける 夜の花火 始まりの夏を 君と歩いた 白い砂浜 足跡並べて歩く 向日葵の道を 蝉しぐれ浴びながら かき氷の甘さが 唇に少し残るよ 溶けそうな 暑い夏だね 夏祭りの灯りが 浴衣の袖を照らしてる 金魚すくいの夜 夢をすくった 夕立のあとの街 やわらかく香るアスファルト きらめく夏を 君と歩いたあの日 お盆の帰り道 送り火が揺れてる 流星群の夜に 二人で数えてた スイカ割りの声と 朝まで続いた話 終わらないように願った 夏の思い出 [Chorus String quartet plus only subtle clarinet and flute. NO drums NO band instruments NO brass NO percussion NO synth NO pop/rock/modern elements NO modern rhythm section NO electronic sounds.] 巡る季節の中 今を抱きしめたい 君と過ごした夏 胸に刻まれてる さよならの先にも 熱い陽射しがさす 限りあるこの時 出会えた奇跡にありがとう [Outro String quartet only. NO other instruments.] どんなに時が過ぎていても あの日の夏はまだ消えない 巡る夏をずっと越えて 新しい 私へと |