STARDUST 歌詞欄(Lyrics)夜の風に誘われて 街の灯りを見詰めてた こんな日が来ると思わずに 崩れそうな砂の記憶 指の間をすりぬけていく 思い出に抱かれて もう戻れない あの頃の夢 まだ心の何処かに探すのかしら 夜が明ければ 朝は必ずやってくるのに……なぜ? 信じてた温もりさえ 真実はあやふやだった まるで作り物のようで 崩れそうな砂の記憶 走り去る声は淋しげに 思い出に抱かれて そう振り向けば あの頃の夢 まだ心の何処かに探すのかしら 夜が明ければ 朝は必ずやってくるのに……なぜ? スターダストカーニバル 瞬く光にさよならしてしまおう やり方次第で 上手く生きれたかもしれない……日々 ---------- [intro] [prelude] [verse] 夜の風に誘われて 街のあかりをみつめてた こんな日がくると思わずに [pre-chorus] 崩れそうな砂の記憶 指の間をすりぬけていく 思い出に抱かれて もう戻れない [chorus] あの頃の夢 まだ心のどこかに探すのかしら 夜が明ければ 朝は必ずやってくるのに……なぜ? [interlude] [verse] 信じてたぬくもりさえ 真実はあやふやだった まるで作りもののようで [pre-chorus] 崩れそうな砂の記憶 走り去る声はさみしげに 思い出に抱かれて そう振り向けば [chorus] あの頃の夢 まだ心のどこかに探すのかしら 夜が明ければ 朝は必ずやってくるのに……なぜ? [chorus] スターダストカーニバル またたく光にさよならしてしまおう やり方次第で うまく生きれたかもしれない……日々 [outro] [end] |