to 居て 歌詞欄(Lyrics)[Verse 1] 溶けかけた蜂蜜みたいに 指先で触れるたび 言いかけたその言葉は 舌の奥でとろけてく [Pre-chorus] 灯るキャンドル 静かな部屋 水音だけがリズムになる 名前さえ呼ばずに ただ、近づいて [Chorus] to 居て そっとして まだ言葉にしないで 甘く 深く 乱して 指先でなぞって to 居てそのままで もっと 何も言わず to 居て。。 [Verse 2] 唇に触れそうで 触れない距離のままで わざとらしく逸らす目に わたし、また溺れてく [Pre-chorus] あなたに溶けてく熱 呼吸で交わすサイン このまま名前すら 忘れていい [Chorus] to 居てそっとして まだ答えはいらない 淡く 苦く 重ねて ふたりだけの夜へ to 居てそっとして まだ答えはいらない 淡く 苦く 重ねて ふたりだけの夜へ to 居てもう少し もっと ah... ただ感じて to 居て。。 [Bridge] 言葉じゃ足りないから リズムで伝えるの 耳に響く水音が ふたりを繋ぐの [Final Chorus] to 居て 強くして 甘さの奥の痛みも ほどいて 裂いて 飲み干して 夜に溶けるように to 居て 夢のなか 何度も確かめて もっと to 居て to 居て to いて to イて to イテ。。 |