Azul Rosa - 禁じられた夜の祈り - 歌詞欄(Lyrics)「青い薔薇が咲く夜、欲望は祈りに変わる…」 漆黒の海をまとい 私はゆっくりと浮かぶ 光ではなく あなたの影を探して この胸の奥 棘が疼く Tu voz... es veneno y cielo a la vez. 壊れてもいい あなたに近づくなら 理性ごと この手で脱ぎ捨てて Azul Rosa 禁断の火よ 指先から 記憶の奥まで焦がして Azul Rosa 幻のくちづけ 嘘でもいい その甘さに沈みいたい 唇に残る 冷たい香り 言葉にできない 快楽と渇きのあいだ 「叶わない」は、いつだって美しい Baila mi cuerpo en tu nombre maldito 壊れてもいい あなたに近づくなら 理性ごと この手で脱ぎ捨てて Azul Rosa 禁断の火よ 指先から 記憶の奥まで焦がして Azul Rosa 幻のくちづけ 嘘でもいい その甘さに沈みたい 浮かんでは消える 夜の彗星 願いごとひとつ、残酷なほど青く 時を止めて その目で見て 私が堕ちる瞬間を Azul Rosa 罪と祝福の名で 世界が壊れても あなたを選ぶ Azul Rosa 抱きしめて、永遠を 幻でもかまわない 今だけ、咲いていて 青い薔薇は笑っていた―― 「また来るとわかっていた」と。 |